正しい姿勢②胸郭と骨盤の傾きと位置関係|パーソナルトレーニング|吹田市千里山|ライフフィットジム

更新日:2021年11月10日

前回は正しい姿勢の必要性を説明しましたが、今回からはどういった姿勢が正しい姿勢なのかについて説明していきます。


教科書的に正しい姿勢とは、耳、肩、股関節、膝、くるぶしが一直線になる姿勢と言われます、

下画像の丸がついている姿勢です。

しかし、このポイントを基準にしていると、横からチェックする必要があり1人ではチェックすることが難しいです。


LIFE FIT ライフフィットでお伝えしている姿勢のポイントは少し異なります。今回はその中でも骨盤と胸郭(肋骨と胸椎と胸骨で囲われた部分)の傾きとそれぞれの位置関係の説明をします。


①骨盤の傾斜

まずは骨盤の傾きを中間位にします。骨盤の傾きをチェックする際は、両手で三角形を作るようにし、骨盤の両サイドにある骨の出っ張り(上前腸骨棘)と恥骨に当てます。


両方の骨盤の出っ張りと恥骨が横から見たときに、垂直線上になる位置が中間位となります。



②胸郭の傾き

次に胸郭の傾きを修正しますが、胸骨の下部に小指の外側を当て、指のラインが地面に対して垂直になる様にします。


骨盤底筋群と横隔膜が並行に向かい合うことで、腹圧が入りやすく体幹を安定させやすくなります。ほとんどの人が胸を張りすぎて、指のラインが前方を向いてしまいますので、一度チェックしてみてください。


③骨盤と胸郭の位置関係

最後に骨盤と胸郭の位置関係を修正します。

胸骨の剣状突起と恥骨がこれも垂直線上に並ぶ様にします。


骨盤と胸郭の傾きと位置関係の修正はこれで終わりです。


骨盤と胸郭の傾きと位置関係はかなり重要です。それにも関わらず正しい位置にないことがほとんどですので、一度チェックしてから修正を試してみてください。


次回以降は重心や足部、肩甲骨、頭頸部の姿勢の説明をしていきます。

閲覧数:12回0件のコメント